入職したきっかけ

2人目を出産し夜勤が難しくなり、訪問看護への道を考え始めた。

働いてみた感想

病院とは違い利用者様と1対1なので、その時間はNSコールなどもなく落ち着いてケアができました。

職場の魅力

9時～17時の勤務時間、土日休みは子育て世代には魅力的な条件だと思います。
また、オンコールは希望者が持つ仕組みで、必ず持つ必要がないので、自分の時間もしっかりとれます。

向いている人

ある程度の臨床経験は必要だと思います。
時間に追われずに仕事がしたい方、もっと丁寧な看護をしたい方。

入職後のギャップ

月末・月初に書類作成がありました。

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子育て世代も多く働いていて急な休みもお互いに助け合える雰囲気があります。

入職したきっかけ

病院で勤務している中で退院後の患者様がどのように生活しているか気になり、訪問看護師として働きたいと感じ、入職を決めました。

働いてみた感想

在宅では病院とは異なって限られた物資の中で看護を提供しなければいけないため、
様々なアイデアを出しながら看護を提供することが
とても楽しいです。

職場の魅力

勤務時間は9時～17時で朝はゆっくりできますし、定時で帰宅もできます。

スタッフでお休みが出た際も他事業所と連携しながら対応出来る点も素晴らしいと思います。

向いている人

訪問看護に少しでも興味がある方はもちろん、利用者様の中には男性看護師の希望がある方もいるため、男性にもとてもおすすめです。 

入職後のギャップ

限られた訪問時間の中で利用者様とそのご家族と関係性を築いていかなければならない点はとても大変でした。

あとは雨が降っている時の訪問は移動が大変です。

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アットリハはスタッフ同士でのコミュニケーションがとても活発です。
男性看護師は少ないですが、理学療法士や作業療法士は男性スタッフが多いため、楽しく仕事ができています。

入職したきっかけ

きっかけは、元々アットリハで働いている親族からの紹介です。訪問看護は、学生時代に実習で経験したことがあり、興味がありました。

夜勤やオンコールがなく、時間に融通が利くことにメリットを感じ、入職を決めました。

働いてみた感想

ご自宅で看取りをされる利用者さまもいらっしゃいますが、家族と最期まで過ごせる大事な場面に、関わることができ、とても貴重な経験となっています。

職場の魅力

私と同じママさん看護師さんがたくさんいるので、仕事・プライベート問わず、色々なことを相談しやすい
ところだと思います。

向いている人

人と関わることが好きな方は向いていると思います。

入職後のギャップ

訪問看護というと、医療的な処置が多いイメージがあったのですが、実際は服薬管理など、日常生活の支援に関わることが多いです。

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アットホームで楽しく仕事ができています。
看護師、リハビリスタッフ関係なく、相談しやすい環境です。

入職したきっかけ

地元から上京する事をきっかけに元々興味があった
訪問看護を選びました。

アットリハは3県にも事業所を拡大しており、事業体制が整ってると思いました。

また、オンコールは専属の方がいるので、入職時にオンコールあり、なしで分かれており、仕事とプライベートのメリハリをつけることが魅力で決めました。

働いてみた感想

訪問看護自体が初めてで慣れないことも多く、病院などとまた違った視点で利用者様をアセスメントするという点では難しさを感じていましたが、リハスタッフとも情報共有が出来るので、連携が取りやすく一人で悩むことなく利用者様に向き合えてやりがいがあります。

訪問時間はナースコールなど遮られずにその利用者様の事だけに集中できる事が魅力です。

職場の魅力

仕事とプライベートとの境界線がしっかりとしている所です。仕事を持ち帰るということが無いため、休日は自分の時間を過ごすことが出来ます。

また、スタッフの仲の良さです。事務さん、リハスタッフなど多職種が一緒に働いているため、色んな視点で利用者様だったり、物事の意見、
相談を出来ます。

向いている人

利用者様が自宅でどのように過ごしたいのか、家族がどのように過ごしたいのか。

一緒に考えたいと思う人が向いていると思います。

自分もまだまだ知識が浅く、勉強途中ですが、そういう考えることが原点だと思っています。

入職後のギャップ

当初は、ケアを行う時間と利用者様ご家族様の話しを聞く時間のバランス、進め方に少し戸惑いました。

ゆっくり話しを聞きたいけれどもケアをしていたら時間が来てしまうこともあり、より時間の使い方の大切さを実感しました。

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プライベートと仕事がしっかりと分けることが出来るので、メリハリのある生活を送ることができます。

た、リハビリスタッフ、事務スタッフなど他職種も一緒に働いているため、新たな視点で物事をみる事が出来る事がとても魅力的な職場です。

入職したきっかけ

アットリハに入職する前は、急性期の外科・整形外科の混合病棟で勤務しておりました。

病院で勤務している際に、家に帰って過ごしたいという思いをよく耳にしていました。

退院した後、住み慣れたお家で安心して生活がすごせるよう、お一人お一人を支えられるようになりたいと思い、入職いたしました。

また、祖母が祖父の介護を在宅でしていたことがありました。その頃は私も小さくあまり覚えていないですが、大変だったのと祖母がよく話をしていたのを聞いていたため、介護しながら生活している御家族のことを支えることはできないかと思い、訪問看護に興味を持ったことも1つの理由です。

働いてみた感想

病棟で看護師としての経験が3年間しかなく、経験年数が浅いことが不安でありました。

訪問に慣れるまでは、先輩看護師と一緒に同行し、利用者様のところへ訪問に行っていただきました。また、1人で訪問に行った際に困ったことや判断に迷うことがあれば、いつでも先輩看護師に連絡が取れるような協力体制が整っている為、徐々に不安はなくなり、自信を持って訪問へ行けるようになりました。

訪問先で分からないことがあれば、先輩看護師に相談ができるので、分からないことはその場で解決したり、一旦持ち帰り解決するにはどうしたらいいの考えることが出来るので、とても勉強になります。

職場の魅力

スタッフが優しい方が多いこと。アットホームな雰囲気で過ごせるため、良い関係性を築きながら仕事をすることができます。

それぞれご家庭がある方も多く在籍しており、急な休みがあってもスタッフ同士で協力し、調整したりすることもあります。

また、訪問先で困ったことがあった際には、すぐ報告ができる状態であるため先輩方に相談をしながら働くことができます。一人で抱え込まずチームとして一緒に考えてくださるため、勉強しながら成長することが出来ると思います。

向いている人

コミュニケーション能力と体力がある人だと思います。

利用者だけでなく、一緒に暮らしているご家族との相談であったり、ケアマネージャーや医師、病院との連携が大切になる為コミュニケーション能力がある人が向いていると思います。また、私の場合は自転車を使用し1日に5-6件程利用者様のご自宅を回る為、ある程度の体力も必要かと思います。

入職後のギャップ

病院では、入院した患者様の「治療」を行う場のため、疾患を改善するにはどうすれば良いのか、考えたり治療をどんどん進めていきます。

訪問看護では、利用者の生活が主体となる為、治療も行いますが、どうしたらその方が日常生活を良く過ごせるかという所にアプローチも大切になってきます。

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アットホームな職場です。看護師もリハビリスタッフも、休憩中にはよくコミュニケーションとっており、よい関係性が築けているのではないかと思います。

また、職場の雰囲気も明るく、相談がしやすいので、困ったことや分からないことがあれば、皆さんお話を聞いて下さる方々ばかりなので、楽しく働くことができています。

入職したきっかけ

入職前は通所リハビリテーションで勤務。
通所で利用者様と関わる中で、在宅での生活にも興味を持つようになりました。

在宅でのリハビリは身体機能の維持向上だけでなく、自宅での役割や社会的環境を意識して関わる事が出来ます。
会社の理念にもそういった面にも介入していくとあり、非常に共感できると思ったことが決め手です。

働いてみた感想

最初は1～2件の見学同行から始まり、徐々に新規や増回利用者様などを担当します。

初めて1人で訪問する時は不安いっぱいですが、困った時や緊急時には上司や看護師の方にすぐ聞き対応出来ます。

利用者様を複数名で担当する事もあるので定期的に情報共有し方向性を決めています。

職場の魅力

経験豊富な職員が多く、知識・技術面で様々な視点からフォローして頂けるため、リハビリの質を高める事が出来ます。

働き方にも幅を持たせることが出来るため、自分に合った働き方が出来ます。

向いている人

根気強い方や利用者様・家族へ寄り添える方。

週1～2の介入の中で利用様やご家族と関係を築いていかなければなりません。その中で寄り添い、根気強く関わっていく気持ちが重要だと思います。

他職種から意見を求められる事が多く、しっかりと考える事も大切だと思います。

入職後のギャップ

病院などと比べると書類やリハビリ業務だけでなく
ケアマネージャー様を中心に他職種と連携を取ることが多いです。

事務作業は事務の方が多く、請求など行ってくれるため非常に少ないです。

残業もほとんどないため、ワークライフバランスを大切にすることが出来ます。

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歩合制で件数を多く希望、早めに帰りたい等、要望によって働き方を選択できるため、働き方によっては給料アップも可能です。

皆さん優しく丁寧に指導していただけるため、在宅が不安な方や初めての方、ブランクがある方もお勧めです。

入職したきっかけ

これまで回復期病棟、通所リハビリで勤務し、今後は利用者様の在宅での生活を支援したいと思ったからです。

働いてみた感想

自宅環境や身体の状態は人それぞれな為、その人が生活し続けられるような環境設定、治療を提供することが難しいですがとてもやりがいがあります。

職場の魅力

事務作業が少ない為訪問に集中することができ、残業も少ないです。

土日祝日や年末年始が休みなのでプライベートとのバランスも取りやすいです。

向いている人

様々な疾患の方を診たい人や病院退院後の自宅で生活に不安を抱えている方を支援したいと考えている人に向いていると思います。

入職後のギャップ

病院やクリニックで勤務していた時はリハビリとしては関わらないような疾患の方の所へ訪問することもあります

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訪問看護ステーションとしてはスタッフ数が多い為、代行の調整や困った時に他スタッフに相談に乗ってもらえます。

事務作業が少ない点もたくさん臨床に出たい人からすると働きやすいと思います。

入職したきっかけ

以前は総合病院や通所リハビリにて経験させて頂きました。

訪問リハビリでは実際に在宅でどのような生活を送っているのか、在宅での問題点やアプローチを学びたいと思い希望させて頂きました。

働いてみた感想

訪問リハビリは経験がなかった為、利用者様の自宅での臨床に慣れるまで時間はかかりましたが、先輩方に丁寧に教えて頂き楽しく働く事が出来ています。

職場の魅力

自分のペースで訪問件数を相談出来るのはもちろん、入職始めや急なキャンセルなど時間が空いた時に他施設に応援に行ける事も魅力の一つだと思います。

向いている人

上司に相談しつつ自分のペースに合わせて働ける事は、子育て世代や自分の時間を大切にしたい方にはとても魅力的だと思います。

逆に訪問件数を増やしボーナスに反映させたい方にも働きやすい環境だと思います。

入職後のギャップ

病院や施設内での業務とは違い、スタッフそれぞれの時間帯で訪問している為、同じ利用者様の担当者間での相談や情報共有や、アプローチ面での相談が直接出来ないことに不安を感じていました。

実際に直接小まめには難しいですが、メールでそれぞれ連絡を取り合い情報の漏れがないようにしています。
また上司の方は管理業務などで事業所にいる事もある為、戻った際にアプローチ面での相談をさせて頂いています。

その為、当初は不安もありましたが、小まめに連絡取り合うようにしメールで文面化する事で自分の考えなどを見直す事も出来ています。

また事業所に常にいて下さる事務さんも心強くいつも助けて頂いています。

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上司の方が率先して話しかけて下さり相談もしやすく居心地の良い職場です！

何より自分のペースを見つけながら働き、プライベートを大切に出来ます！

入職したきっかけ

元々認知症病棟で働いていて、在宅に帰りたいとおっしゃっている方を多く目の当たりにしてきたのですが、入院をする前に在宅でできることがないかと思い、訪問看護ステーションで働きたいと思ったことです。

働いてみた感想

様々な疾患、環境の中で、それぞれの利用者様に合ったリハビリを提供できるよう、幅広い視点で考えながら業務に取り組んでいますが、知見が広がることを実感していて、とても楽しく働けています。

職場の魅力

看護師、リハビリスタッフとも、いろいろな専門のスタッフがいて、相談しやすくわからないことは教えてくれるし、看護師さんとも連携がしやすいので、とても働きやすいです。

向いている人

活気があり、地域でリハビリや看護をしたいという思いがある方が向いていると思います。

入職後のギャップ

書類業務や営業など、もっと色々な仕事をすると思っていましたが、実際はリハビリの業務に専念でき、いい意味でギャップを感じました。

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在宅に帰りたい方に対して何かできないか、と考えている方はやりがいを感じられる仕事だと思います。
分からないことがあっても、他のスタッフに遠慮なく相談ができ、楽しく働ける職場です。

入職したきっかけ

病院勤務時代に担当した患者様が、在宅復帰後１週間で亡くなってしまいました。

その後、在宅でのリハビリに関心を持ち、転職を決めました。

働いてみた感想

スタッフ同士の風通しがよく、リーダーの方も相談しやすく、とても働きやすいです。

職場の魅力

看護師、理学療法士、作業療法士それぞれのリーダーの方が相談しやすいところが魅力です。

向いている人

多職種との情報の共有、利用者様とケアマネージャーとしっかりコミュ二ケーションを取れる方。

入職後のギャップ

担当が増えるまでの期間は、ステーションや入職のタイミングによって異なると思います。

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とても風通しがよく、楽しく働けると思います！

入職したきっかけ

もともとは総合病院で入院・外来患者様のリハビリを行っていました。

病院では自宅での患者様の生活について聞き取りや想像で把握することがどうしても多くなってしまいます。

働く中で、実際の利用者様の生活場面を見て関わりたいという思いが強くなりアットリハへの就職を決めました。

また、病院ではそれなりに残業もあったため労働環境的な部分でも良くしたいという思いもありました。

働いてみた感想

職場の雰囲気はとても良いと思います！

リハビリスタッフだけでなく、看護師や事務さんなど様々な職種がいて経験年数もばらばらですが、皆さんとても優しく話しかけやすい雰囲気なので職種間の連携も取りやすいです！

自分も分からない業務は先輩に片っ端から聞いていました。

職場の魅力

やはり担当の利用者様が今一番困っている事やできない事が、自分の関わりで改善されたりするとやりがいを感じます。

また、業務時間も7時間と短く残業もほとんどないため、出勤の日でもプライベートを大事にできます。

あと個人的に、原付や自転車で外回りができる点が気分転換にもなって好きです。

向いている人

利用者様の悩みや不安に寄り添える人。
1つのことに固執せず全体像で考えられる人。
コミュニケーションが最低限取れる人。
屋内でずっと働きたくない人。

入職後のギャップ

書類関係は病院などとは少し違ってくるので慣れる必要はあると思います。

また、訪問業務ではケアマネージャーとの連絡・相談をする機会が多いので連絡業務も新鮮かと思います。

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多職種いますがアットホームな職場でみなさん話しやすく人間関係で悩むことも少ないと思います！

また残業の少なさ・自分の希望する働き方が実現しやすいので、プライベートを大事にできる所がこの職場の最大の強みだと思います！

不安な部分は先輩がフォローしてくれるので助かってます！

入職したきっかけ

・病院、施設と経験してきて、在宅という分野に興味を持ったため。

・時短でも社員になれることを知ったため。

働いてみた感想

担当の利用者様がつくまでが大変ですが、実際に利用者様の生活の場でリハビリできるのはリハ内容の具体性も掴みやすく楽しいです。

職場の魅力

皆さんコミュニケーション力が高く、NS、PT、OTが身近にいてくれるので専門外のことも相談しやすいですし、自身もとても勉強になるところ。

時短も融通が利くので、ライフワークバランスがとても良いところ。

向いている人

まずは明るい方。

利用者様だけでなく、スタッフや各機関とのコミュニケーションを恐れずに行える方。

相談はしつつも、自分で考え行動に移せる方。

入職後のギャップ

・いきなり担当で予定が埋まるわけではないので、事務さんのお仕事をお手伝いする時間が当初あったこと。

・病院や施設と違って、検査道具や訓練道具はそろっていないので自分の工夫が必要なところ。

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Ns、リハ、事務、皆さん明るくて話しやすく雰囲気がとても良いです！

業務での困ったことだけでなく、日常のこと、プライベートなことも話せる職場です。

でも利用者様ひとりひとりに真剣に向き合う姿勢はカッコ良く！仕事とプライベートが両立できる職場だと思います！

入職したきっかけ

私は元々、総合病院に勤務しておりました。

そこでは誤嚥性肺炎で入退院を繰り返される方が多くいらっしゃいました。

その中で、ご病気になられた方の治療という今の病院の位置付けでは、言語聴覚士本来の役割を果たせないと考えました。

病院で食事を摂取できたとしても、在宅では病院と同じ食形態を提供できていなかったり、姿勢調整が上手にできず誤嚥性肺炎を発症されている方が多く、今の日本における嚥下障害の理解がまだ浸透していないと強く感じました。

そこで予防医療的側面や、今の日本の在宅医療の実態を知りたいと思い、訪問医療の道を選びました。

また神奈川県の栄養士会は活発という話も聞き、いずれ栄養士と言語聴覚士のコラボレーションできればという思いで川崎・横浜で有名なATを志望しました。

働いてみた感想

利用者様の6割は嚥下障害に関連する疾患で悩まれています。

その中で、言語聴覚士の介入前と比較し、アドバイスや治療によって安定して経口摂取に至るケースが多く訪問領域の仕事は非常にやりがいを感じております。

また訪問では移動時間がどうしても伴うのですが、慣れてしまえば時間の有効活用や気分転換に繋がる部分もあり、精神衛生上、良いと思います。

職場の魅力

事務職が各ステーションに配属されており、訪問に専念できる環境ではあります。

万が一、自分が作成した書類に不備があった場合でも、事務スタッフによるダブルチェックという体制で拾い上げてくださるのでとても助かっています。

また有給も取りやすい印象を受けます。

向いている人

訪問看護ステーションには、病院から転職される方が多いかと思います。

病院と違う点としてご自宅に伺わせて頂く仕事なので、それ相応の礼節を要すると感じます。

ご利用者様が居住されている場所というパーソナルスペースに入っていくので、何をすると気分を害されるのか、何をするとお喜びになられるのか、そういった人と人の繋がりを大事にする事の出来る繊細な方が向いていると考えます。

入職後のギャップ

言語聴覚士の場合だと、小児の依頼が比較的多いです。
先天性の奇形や発達障害、機能性構音障害のお子さんの依頼が見受けられます。

小児の臨床経験のないスタッフも多いと思いますが、経験のある先輩に相談したり、ご利用者様の代行を通じ学んでいける環境だと思います。

またケアマネジャー様と情報を共有する際に、他事業所という事から、礼節が求められます。

そこで丁寧に対応する事で、次の依頼に繋がる可能性が広がり、一スタッフとして、仕事へ向き合う事が企業を大きくするといった責任感や楽しさを感じることが出来ました。

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多職種との隔たりがなく、相談しやすい職場だと感じます。

同じ目線で利用者様を見て、足りない部分を補い合いつつ持てる最善のアプローチへ繋げることの出来る職場です。

入職したきっかけ

利用者様1人1人としっかり向き合っていけたらという思いで、もともと訪問リハビリには興味がありました。

働いてみた感想

イメージしていた通り、利用者様としっかり向き合う事ができ、やりがいを感じています。

職場の魅力

スタッフ同士で話しやすいため、一人で悩まずに相談しやすい環境だと思います。

向いている人

経験を活かして、利用者様1人1人とじっくりと向き合ってリハビリをしたいと考えている人は向いていると思います。

入職後のギャップ

STは人数が少なく、ST同士で話が出来る場面が増えるとより安心して訪問出来るかと思います。

職場PR

雰囲気がよく、スタッフ同士で話しやすい職場です。

訪問が初めてでも教えて頂きながら安心して働く事が出来ます。